2009年 |
ワタミフードサービス株式会社がワタミダイレクトフランチャイズシステムズ株式会社を吸収合併 |
4月 |
居食屋「和民」をブラッシュアップ既存業態居食屋「和民」をブラッシュアップした、JAPANESE CASUAL DINING「和民」を開発する。1号店として、渋谷道玄坂店を東京都渋谷区に出店する。国内チェーン店としては初めてLED照明を店内とキッチンに使用し、消費電力とCO2排出量の削減が可能となる。 |
4月 |
スクール・エイド・ジャパンが、公益認定を取得、公益財団法人School Aid Japanとなる |
6月 |
渡邉美樹(現・取締役社長)が代表取締役会長・CEOに就任。桑原豊(現・代表取締役社長)が代表取締役社長・COOに就任 |
7月 |
関西地方初となる介護付有料老人ホームを開設ワタミの介護株式会社が関西地方1棟目としてレストヴィラ神戸伊川谷を兵庫県神戸市に開設する。 |
7月 |
シンガポールにて外食店舗を初出店WATAMI FOODSERVICE SINGAPORE PTE. LTD. が、居食屋「和民」シンガポール1号店として、ION Orchard店をオーチャードに出店。 |
10月 |
環境方針「W-ECOビジョン2020」を策定 |
10月 |
日本酒ビンのリユースを開始ワタミエコロジー株式会社を推進役として、一部外食店舗にて、ビン廃棄量を抑制するため、日本酒の空ビンリユースに取り組む。リユースビン稼動により、年間で52,575kgのCO2排出削減効果を狙う。 |
11月 |
ごちそう厨房「饗の屋(きょうのや)」1号店として南蒲田店を東京都大田区に出店「親子3代で、日本のご馳走料理を、あれもこれも全部、お腹一杯たべたい」というコンセプトのもと、和食や洋食など良質なボリューム感のある商品を提供する。 |
12月 |
「T.G.I.Friday's(R)」が関西地方に初出店関西第1号店として、Restaurant & American Bar「T.G.I.Friday's(R)」京都三条店を京都府京都市に出店する。 |
●売上高 |
115,420百万円 |
●経常利益 |
6,349百万円 |
●当期利益 |
3,257百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
和民 2(198) 坐・和民 0(191) 和み亭 0(15) 饗の屋 0(1) ゴハン 1(7) わたみん家 18(188) 居食屋「橘内」(DFC) 0(1) T.G.I.Friday's(R) 2(12) 和民 Hong Kong 1(14) 和民 Shenzhen 0(2) 和民 Shanghai 0(3) 和民 Taiwan 1(8) 和民 Singapore 2 (2) 和亭 0(5) 合計 27(645) ※( )内は各業態の期末店舗数 ※和民、饗の家、わたみん家の期末店舗数は転換店を含む。 ※わたみん家はDFC店舗を含む。 ※和民 Shanghai はフランチャイズ店舗。 |
■介護事業 ホーム開設数 |
9(47) ※( )内は期末ホーム数 |
■中食事業 営業拠点開設数 |
3(112) ※( )内は期末営業拠点数 ※期末時の1日あたり調理済み弁当配食数は 6.1万食(前期比1.4万食増) |
■農業 農場(牧場含む) 面積 |
8農場 503.4ha |
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