1986年 |
株式会社ワタミを設立神奈川県横浜市中区尾上町3丁目43番地エクセレントビルに、お好み焼き部門のフランチャイズ展開本部として株式会社ワタミを資本金2000万円で設立する。初めてオフィスを構える。 |
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5月 |
お好み焼事業1号店として、お好み焼 HOUSE「唐変木(とうへんぼく)」関内中央店を神奈川県横浜市中区に出店「最高の雰囲気で最高のお好み焼を」をコンセプトとして出店する。 |
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10月 |
「白札屋」上大岡店を神奈川県横浜市港南区に出店サントリー株式会社が開発した洋風居酒屋の「白札屋」を神奈川県横浜市港南区上大岡に出店する。「白札屋」のコンセプトが上大岡にマッチせず、経営危機に陥る。 |
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10月 |
社員教育のために研修会を開始 |
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12月 |
日本製粉株式会社と資本提携の交渉に入る日経産業新聞に「外食専門担当課 日本製粉が新設」 という見出しとともに「他の外食産業と提携することを含め戦略を練って行く」という内容の記事が掲載され、日本製粉株式会社と資本提携の交渉に入る。 |
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1987年 |
第1回目の社員旅行を実施大晦日の営業終了後、第1回目の社員旅行を神奈川県湯河原にて13名で実施する。 |
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1月 |
V-action 23-90 from-0(目標 1990年に売上高23億円)を発表 |
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1月 |
取引先の酒販店経営者から2000万円の融資申し出を受ける取引先の酒販店経営者から、白札屋上大岡店を居酒屋「つぼ八」に業態転換するために必要な資金2000万円の融資申し出を受ける。 |
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2月 |
商号をワタミフードサービス株式会社へ変更事業内容を明確にするため、商号を株式会社ワタミからワタミフードサービス株式会社に変更する。 |
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2月 |
白札屋上大岡店を閉店 |
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3月 |
居酒屋事業をワタミフードサービス株式会社に統合お好み焼HOUSE「唐変木」及び居酒屋「つぼ八」のフランチャイジーとして直営店舗を運営していた有限会社渡美商事より営業全部を譲り受け、居酒屋事業をワタミフードサービス株式会社に統合。資本金を3000万円に増資する。 |
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3月 |
「白札屋」上大岡店を居酒屋「つぼ八」に業態転換し、経営危機を脱出
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●売上高 |
62百万円 |
●経常利益 |
3百万円 |
●当期利益 |
0,8百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
つぼ八 1(3) 唐変木 1(1) 合 計 4 ※( )内は各業態の期末店舗数 |
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