1989年 |
ジェットオーブンによるお好み焼の短時間焼成法を開発お好美壱番「KEI太」1号店として、方南町店を東京都杉並区和泉に出店する。お好み焼HOUSE「唐変木」下北沢店における宅配テストの成功を受け、ジェットオーブンによるお好み焼の短時間焼成法を開発する。また、お好み焼宅配事業「首都圏5年後100店舗」を目指して「KEI太」1号店(方南町店)を出店する。
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7月 |
「お好み焼成造法」の特許を出願「ジェットオーブンによるお好み焼の短時間焼成法」のノウハウを守るため、日本製粉株式会社と共同でジェットオーブンによる「お好み焼成造法」の特許出願を行う。(1993年9月29日に特許取得特許第1790598号) |
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9月 |
債務保証承認書を認定される財団法人研究開発型企業育成センターより「お好み焼短時間焼成法による宅配システムの開発」が認められ、債務保証承認書を認定される。 |
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1990年 |
給与メッセージで2000年のビジョンを発表「1990年代を迎えて」というテーマのメッセージで、「2000年を迎えるときワタミはグループ運営に移行、売上高200億円、経常利益20億円、一人でも多くのお客様に出会いふれあい安らぎを提供している…」と2000年のビジョンを発表する。 |
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1月 |
お好美壱番「KEI太」フランチャイズ1号店として神奈川県横浜市南区に出店お好美壱番「KEI太」フランチャイズ契約を有限会社マサ・コーポレーションと締結し出店する。 |
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1月 |
V-action 42-93 from-0 (目標 1993年に売上高42億円)を発表 |
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2月 |
資本金が1億2000万円に役員、日本製粉株式会社、ワタミフードサービス従業員持株会に対して有償第三者割当増資を実施し、資本金を1億2000万円とする。 |
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3月 |
本社を移転神奈川県尾上町のオフィスが手狭になったため、東京都大田区西蒲田7丁目33番地6号のサンライズビルへ本社を移転する。 |
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●売上高 |
1,144百万円 |
●経常利益 |
15百万円 |
●当期利益 |
4百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
つぼ八 2(8) 唐変木 0(3) FC 0(1) KEI太 3(3) FC 1(1) 合 計 16 ※( )内は各業態の期末店舗数 ※唐変木下北沢店を撤退。 |
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