1991年 |
お好美壱番「KEI太」の商圏拡大お好美壱番「KEI太」の商品焼成方法を開発することにより調理時間を短縮し、商圏を6万人(半径1.5km)から9万人(2km)に拡大。以後出店する新型店舗の規模を拡大する。 |
9月 |
監査法人トーマツと監査契約を締結し、店頭公開準備体制に入る |
1992年 |
財団法人日本フォスター・プラン協会に参加発展途上国に住むフォスターチャイルド(里子)10名と、その家族や地域に、月5万円を援助する。 |
●売上高 |
3,005百万円 |
●経常利益 |
138百万円 |
●当期利益 |
56百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
つぼ八 2(13) 唐変木 0(4) FC 2(4) KEI太 4(9) FC 1(3) 合 計 33 ※( )内は各業態の期末店舗数 ※KEI太武蔵小山店(FC)を直営転換。 |
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