1996年 |
給与体系を変更実力主義をより徹底するため、給与体系を職能給制度から職務給制度に変更する。 |
8月 |
株式1株の額面金額を50円にするため、額面500円の株式を10株に分割 |
8月 |
お好み焼HOUSE「唐変木」の全店舗を閉鎖お好み焼HOUSE「唐変木」サビア飯能店を閉鎖し、 新宿中央通店を除くすべての「唐変木」の店舗 を閉鎖する。 |
10月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録日本証券業協会に株式を店頭登録する。入札公募価格2470円、初値2600円で株式市場にデビューする。 |
10月 |
調理技術の向上を目的として東京都大田区西蒲田にテストトレーニングキッチンを開設 |
10月 |
V-action 1-2000 from-0(目標 2000年に東証一部上場)を正式に発表 |
11月 |
「ワタミふれあいカード」を発行ご利用金額の1%を未来の子供たちのために使う社会貢献カードとして「ワタミふれあいカード」を発行する。 |
11月 |
「店頭公開記念パーティー」を開催。「ワタミブレザー」の支給を開始する新高輪プリンスホテル飛天の間で「店頭公開記念パーティー」を開催し、「ワタミブレザー」を全社員に支給する。 |
1997年 |
「持ち家制度」を制定社員が持ち株を売却しなくても住宅がもてるように、従業員持株会の株式を担保として住宅資金を貸付ける「持ち家制度」を制定する。 |
●売上高 |
9,325百万円 |
●経常利益 |
666百万円 |
●当期利益 |
319百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
唐変木 0(1) 和民 16(62) 合 計 63 ※( )内は各業態の期末店舗数 ※唐変木サビア飯能店撤退。 ※唐変木本厚木店(FC)、金沢八景プランタン店とフランチャイズ契約を解約し、唐変木FC事業から撤退。 ※和民目黒東口店をリロケートのため撤退。 |
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