1994年 |
現在のメニューの原形が完成調理技術の安定を図るために、居食屋「和民」のメニュー数の絞り込みを図り現在のメニューの原形ができあがる。 |
4月 |
物流センターを設置取引き先を通じて埼玉県越谷市に物流センターを設置(埼玉県越谷市)し、各取引先からの納品を一個所に集約して各店舗に配送するシステムを構築する。物流のスリム化と現場オペレーションの改善を図る。 |
4月 |
新入社員の入社時研修にボランティアを導入社団法人横浜ボランティア協会の協力で、新入社員の入社時研修に、施設でボランティアをさせていただくプログラムを導入する。 |
8月 |
お好み焼宅配事業からの撤退を決意お好み焼事業の市場が小さいため将来性が低く、居食屋「和民」に経営資源を集中することが得策と判断する。お好み焼宅配事業からの撤退を決意し、お好美壱番「KEI太」店舗の閉鎖を開始する。 |
9月 |
お好み焼HOUSE 「唐変木」からの業態転換1号店として、居食屋「和民」渋谷道玄坂店を開店お好み焼専門店事業の縮小を決意し、お好み焼HOUSE 「唐変木」を業態転換する。 |
9月 |
居食屋「和民」サビア飯能店に初のランチメニューを導入 |
10月 |
「2010年1000店舗を達成するための経営重点項目」を制定進むべき方向性が明確になる。 |
12月 |
ダイレクトフランチャイズ制度を確立社員独立を対象としてフランチャイズを認めるダイレクトフランチャイズ(DFC)制度を確立する。 |
1995年 |
お好み焼HOUSE「唐変木」から居食屋「和民」へ5店舗の業態転換を完了 |
●売上高 |
4,746百万円 |
●経常利益 |
46百万円 |
●当期利益 |
1百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
唐変木 0(3) FC 0(3) KEI太 0(10) 和民 14(35) 合 計 51 ※( )内は各業態の期末店舗数 ※唐変木松江アピア店(FC)、神戸三宮店(FC)撤退。 ※唐変木渋谷道玄坂店、目白通店、新宿靖国通店、原宿店を和民に業態転換。 ※唐変木藤沢プライムビル店(FC)を直営転換し、和民へ業態転換。 ※KEI太直営4店舗撤退。 |
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