1995年 |
福祉施設が開催するバザーに参加。ボランティア活動の定型化を開始障害者地域作業所「あさひの家」、「港南あかね作業所」にて屋台を出してバザーに参加し、ボランティア活動の定型化を始める。 |
9月 |
資本金が3億37万5,000円に居食屋「和民」の業績が軌道に乗り、店頭公開への最終体制に入るため増資する。株式会社横浜銀行、サントリー株式会社、株式会社北海道拓殖銀行、株式会社さくら銀行、株式会社日本長期信用銀行、三井信託銀行株式会社、株式会社日本興業銀行、日本生命保険相互会社に対し、有償第三者割当増資を実施する。第1回無担保転換社債の転換も含めて資本金を3億37万5,000円とする。 |
10月 |
第1回目のアメリカ研修を実施流通業・外食産業を学ぶため、アメリカ研修をロサンゼルスにて初めて実施する。 |
1996年 |
お好み焼き宅配事業から撤退お好美壱番「KEI太」全店の閉鎖が完了し、お好み焼宅配事業から撤退する。 |
●売上高 |
6,670百万円 |
●経常利益 |
507百万円 |
●当期利益 |
166百万円 |
■外食事業 店舗出店数 |
唐変木 0(2) FC 0(2) 和民 12(47) 合 計 51 ※( )内は各業態の期末店舗数 ※唐変木関内中央店、長崎諫早店(FC)撤退。 ※KEI太直営10店舗撤退。KEI太事業から完全撤退。 |
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