３分で分かるワタミ

外食店舗数（国内 / 海外7地域）
328 店舗 / 55店舗

おいしいものがあって、良いサービスがあって、良い雰囲気がある場所に、好きな人と一緒にいる。こんな快適な空間、笑顔のあふれる場面を一つでも多く提供していきます。

農業拠点数（有機農業法人最大級）
531 ha 7 ヶ所

地域に根ざした有機農業を発展させ、永続的に有機農業に携わっていける環境を整え、豊かな地域社会を未来につなぐ有機循環型モデルタウンづくりを推進しています。

宅食営業所数 / お届け数
523 拠点 23 万食

日替わりのお弁当・お惣菜と「まごころ」を届ける。これらを続けることで、社会に欠かせないインフラとなる。お客様のいきいきとした生活の実現をお手伝いします。

電力発電量
5,965,260 kWh

事業活動で発生する環境負荷を可能な限り低減する取り組みをしています。再生可能エネルギーによる発電、電力の販売などで、地域の資源やエネルギーが経済的に循環する「持続可能な循環型社会づくり」を目指しています。

循環型農業テーマパーク

敷地面積 23 ヘクタール
東京ドーム 5 個分

「陸前高田ワタミオーガニックランド」はワタミモデルを具現化する循環型農業テーマパークです。それと同時に、東日本大震災で大きな被害を受けた陸前高田市の地方創生に貢献することが目的です。

売上高 2024年3月期
823 億円

変化する社会情勢、経済環境に対応し、各事業において、様々な施策を打ち続けており、今尚、業態に捉われず店舗を増やし続けています。

従業員数
1621 名（グループ計）

100年後も「ありがとう」を集められる会社を目指して、バックグラウンドに関わらず、様々な方々が共に目標に向かって日々切磋琢磨しています。

売上高 SDGs経営調査
外食企業最高位 ★ 4

日本経済新聞社が主催する日経「SDGs経営」調査において、外食産業では最高位となる星4個に認定されました。ワタミでは、グループの企業活動を通してSDGsを達成して持続可能な社会構築を目指します。

健康経営優良法人
3 年連続認定

地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。ワタミは、経済産業省により、「健康経営優良法人（大規模法人部門）」に2022年から3年連続で認定されました。さらに「健康経営優良法人ホワイト500」の認定を目指します。

開発途上国での学校建設数
370 校

2001年NPO法人としてとしてSchoolAidJapanを設立。「一人でも多くの子どもたちに、人間性の向上のための教育機会と教育環境を提供する」という活動方針のもと、カンボジア、バングラディッシュなど開発途上国の子どもたちへの支援を行っています。寄附金・会費は「全額、現地の支援費に使う」ことを原則とし、その使途を明確にしており、「現地の現実が変わったことを確認できる支援」を行っています。ワタミでは、グループの企業活動を通してSDGsを達成して持続可能な社会構築を目指します。

累計植樹本数 5,208 本

公益財団法人
Save Earth Foundation（SEFリサイクルループ）

2015年に設立。「美しい地球を子どもたちに残すため、限りある自然資源を有効利用し、持続可能な循環型社会づくりに貢献すること」を目的に掲げ、「資源循環事業」と「森林再生事業」に取り組んでいます。食品の製造から流通・外食・小売にいたる過程で発生する食品廃棄物を、SEFが会員企業である食品関連事業者(メーカー、卸産業、外食産業、小売、リサイクラー、農業生産者など)と共同し、飼料や肥料などに再資源化して食品生産に活用する「食品リサイクルループ」の構築に取り組んでいます。

ソーシャルビジネスコンテスト

累計エントリー数
4,836 人

創立から14年連続で開催しているソーシャルビジネスコンテスト「みんなの夢AWARD」。全国から多くの方が自身の夢をかなえるためエントリーしてくださいます。主催の公益財団法人「みんなの夢をかなえる会」では「夢溢れ『ありがとう』が飛び交う社会の実現」を目的に掲げ、様々な社会問題を解決しながら経済を回していく”社会起業家”の発掘・育成・支援を行っています。

ESD型しぜん体験学習

1999 年〜累計 25 回開催

ワタミでは、１９９９年から北海道やワタミオーガニックランドで「わたみ自然学校」を開催しています。社内公募て選ばれた社員が先生を務め、未来を生きるこども達に、自然を愛し大切にする心と夢をかなえる力を育むことを目的としています。

エコファースト企業認定

ワタミは2010年に、外食企業として唯一、環境大臣とエコ・ファーストの約束を交わしました。また、エコ・ファースト企業とは、地球温暖化対策、廃棄物リサイクル対策、生物多様生保全活動など、環境分野において「先進性、独自性、波及効果」のある事業を行っている各業界における環境トップランナー企業です。2019年の約束更新時にはSDGｓ目標を加筆し、未来に向かってサスティナブルな企業を目指しています。